2021年08月17日
※子供は見てはいけないブログ記事(大人)
題名wwwwwwwww
そんなわけで先日話していた、親友であるKanonさんとの爆笑したお話でもwww













さて。本日は大人のブログですwwww
というわけで 下世話な話が嫌いでスルースキルが低い方は
本日は見てはいけませんwwww
あとばんりさんに夢見てる人(おらん)もね★
いろんな意味で大人のブログデス(・∀・)
見てるほうも書いてるほうも大人wwwww
これどうしようもない話なんですけどねwwww
どうもどうも!おこんにちはーヾ(*´∀`*)ノ"♪
万里でございます!バンですよ~~♪
いやー 夏休み最後のブログがまさかこんなことになるとはなぁw
関東でもちょっと強めの雨が降って寒かったです。
でも雨が止むとセミが鳴き始めるのですよね。
ばんり
っていう感じだったわけです。
(※本日はLINEでのやり取りをメインにやっていきます(・∀・)許可あります)
ということで、セミのことをまとめたページをスクショして送りました。
ここでは引用していきます。
セミの成虫の寿命は1週間くらいと認識している人が多いですが、実は天敵に襲われたりしなければ余裕で1週間以上生きられます。寿命が1週間というのは飼育した場合にすぐ死んでしまうから生まれた説であり、実際には1ヶ月程度は生きられるのです。また、幼虫の期間は種類によって異なりますが、少なくとも3年はありますし、昆虫の中でもむしろ長生きする部類なのです。
地球上に生息するセミはオスとメスの比率がほぼ1:1だとされていますが、メスは一生で一度しか交尾をすることができません。一方オスは何度でも交尾できるため、複数のメスと交尾を繰り返すオスがいると、その分交尾をできずに一生を終えるオスも生まれてしまいます。その確率を算出すると約37%にものぼるとのこと。お盛んなオスが存在するせいで、オスのセミの約4割は交尾をできずに死んでいくという悲しい生き物なのです。
2人して会話がひどいwwwwwwww
しかしこれで済むわけがない。
という 童●になるために生まれてきた4割のセミ説を繰り広げたわけですが、
あっさり否定されました。
ここで、普段からKanonさんとは お盛んな男性のことを常日頃から「下半身」と名付けて呼び合っておりますが
アンチ下半身として、対策を考え始めます。
なるほど、オスが一生に1回、または1人…
2人目突入で爆死かー(・∀・)
ここでばんりさんひらめいた。

(・∀・)正しくは、
針と内臓がつながってるので、
針を抜こうとすると内臓まで抜けちゃうんですよね。
いやーみつばちさん大変だなァ(・∀・)
まぁこの後、誠実な夫婦生活を考えるってことで
やっぱ江戸時代の許嫁式がいいんじゃないかとか、でもそうするとドクズ養成されるんじゃないかとか
結婚するまで行為に至れない提案とかそういう話もありましたが 結果として導き出したのは
結局セミさん説に戻ってきたっていうね。
ここ数日で一番笑った話でした(・∀・)テヘ